町内で見たへんなもの

初詣の時に愛宕神社(裏山)で見たもの。どこがヘンだと言われそうですが、良く見て下さい。


住宅地の中にある小さな会社?事務所?の塀の上にずらりと並ぶミニチュアの人形たち。不思議な眺めです。ここの人の趣味なのかなあ。何年も前から不思議に思っている町内の謎のひとつ。

上の写真の塀は門に向かって左側。向かって右側の塀の上には…。左の後方に見えるのは福岡タワーの遠景です。	なんか変だと思ったら、この車ナンバープレートがない!　いや良く見るとバンパーごとそっくりない。ひょっとして捨ててあるの? 念の為に背後を見たらこちらはちゃんとありました。数日後、この車が町内を走っているのを見て更にびっくり。

個人の住宅の前。ちょっと洒落たコーナーですが、ベンチの上に何故か置いてあるつけものの樽が一番気に入ったのだった。これってオブジェ?	車の上を覆い尽くす野菜? 最初に見た時、「調子が悪い車を漢方治療でもしているのだろうか」と考え、ややあってから「ひょっとして干し場がなかったからここに広げたのかも…」と思ったのですが、真実は未だ謎に包まれております。
愛宕山にある個人経営?の賃貸アパートの入り口ゲート。何故こんなところにピエロが??? 謎だ。入居者募集の看板が下がっていました。	地元では割と有名な質屋の看板です。このキャラクターは比較的新しい。ちょっとラヴリー?　テレビコマーシャル(実写)もあるぞ。

福岡市内のもーもーらんど(観光牧場)のみやげ物売り場で見た札。ジョークかと思ったけど、実用品なのだろうか?　4月15日追加。	全国的に有名な福岡ドームの近くの喫茶店の看板。文字のタッチ、その他の雰囲気が、別種の安らぎを連想させます。そう感じるのは私だけ? 4月15日追加。