個人のお宅編　　Part 1

お子さんのプレゼント、巨大なクレマチス (名称不詳)	たそがれ、色合いはブルー・ムーンに似ている。小ぶりの房咲きが良い。例によって色が青に偏っているけれど、これよりも幾分ラヴェンダーがかった色。
シャルル・ド・ミル、相当遅咲きの部類だが、日当たりの良い一等地で元気良く開花。	ラ・フランス、開き始めの形が面白くてびっくり。有名な「ハイブリッド・ティ第1号」。
ピエール・ド・ロンサール、パーゴラ(アーチだったかしら)にからんで大きく育っていた。

モデル庭園さながらの贅沢なお庭。女神像は訪問者の視線を受け止める為。	ブルボン・クイーンの絡んだガゼボ。見晴らしの良い場所にあって展望が素敵。
廃墟庭園の趣あるローマに続く道。足元にはご注意。	ブルボン・クイーン、花に筋が入るのが特徴だそうです。知らなかった。
クレマチス、インテグリフォリア。下から撮影した写真はボケてしまった。 何故かここで写したのはこれのみで、見事な菩提樹を取りわすれた。素敵だったのに。	壁掛けのポットがお洒落。鉢の中身は白八重のペチュニアその他(←よくわからない)。
今回私が気に入ったナンバーワン寄せ植え。カメラの色が青く傾いていますが、ストックはもう少し赤みを帯びた紫です。
これは寄せ植えではなかったと思います。寄せ鉢? 全体の色合わせがぴったり。