英国ガーデンにゃんこ 2001

act.2

2001年8月8日

 

 

 

ブラッドフォード・オン・エイヴォンのB&Bネコ、エドガー。宿と同じ名。

女主人がネコかわいがりの巨大なオスネコ。

 

EDGAR

珍しく瞳ぱっちりのネコが撮れました。目の為にフラッシュはたけないし、屋外ではネコが目閉じていることが多いし、なかなか難しいのだ。ピントが甘いけど。

お化粧です。はしたない、かなあ。 大きくて可愛いといったら、獣医にやせるように言われているんだって。
なんて種類?と聞いたら「ただタビー(しまねこ)と呼んでいる」んだそうです。 なんか悪いことたくらんでいるみたい。

 

モティスフォント・アビーの薔薇園の入り口にいたネコ、ジミーというらしい。 「セルボーンの博物誌」有名なギルバート・ホワイトの庭のネコ。正面顔撮れなかった。残念。

アイフォード・マナーの女主人のネコ。今回見た一番美しいネコ、リリー。17匹の子猫を生んだと自慢していたので、従妹んちのネコは50匹は生んだとつい言ってしまった。よそのネコ自慢してどーなるんだと後で思ったけど。 ナショナル・トラストの庭、ライツ・ケアリー近くの小村キングスドンにて。日暮れ迫る中、パブを探している時に見かけたネコ。ネコって好奇心の塊というのは本当らしい。
人がいることなどお構いなしでむにょーんと長くなるプラス・ニューイドのネコ。バンゴールの近郊にて。 でもちょっとは気になるらしい…。

 

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