オースティン・ローズ 2001

その2

クラウン・プリンセス・マルガリータ
かなりアプリコット色が強い花。個人的な好みでは濃すぎる。
ウィリアム・シェイクスピア2000 マゼンダ
何ともユニークな色。後方はウルリッヒ・ブルナー。
セプタード・アイル フォルスタッフ
紫を帯びた濃いボタン赤色。青みがかっている? 香りが強い。
トラディスカント
黒味が強くトスカニーを思わせる雰囲気。
ベル・ストーリー クイーン・ネファーティティ
アプリコット色。
LDブレイスウェイト(左)とワイズ・ポーシア(右)、背景はドクター・ハーバート・グレイ。
チョーサー、背景はリアンダー。 コーディリア
繊細な半八重の花が閉じがちになるのが惜しい。
テス・オヴ・ザ・ダーバヴィルズ
ブライス・スピリット
はじめは黄味が強く、次第に褪色する。
パット・オースティン
随分特異な色だと思うが、インパクト抜群。
へんてこな噴水。去年は水が出ていなかったので、単なる飾りだと思っていた。

 

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