オースティン・ローズ 2001

その1

2001年7月8日、またまたまたオースティンのローズ・ガーデンに行って参りました。

これで3度目の訪問。

これはその時撮影した写真の数々です。

 

何だかポウィス・カッスルの猫に似ている鼻黒にゃんこ。
ローズ・ガーデンの主らしい。

あまりにも有名なローズ・ガーデンの内部。
  徘徊するにゃんこ。
ティールームのテーブルに飾られていた花。 売店で苗を選ぶ人々。

 

 

プリンセス・ルイーズ モーニング・ミスト、凄く奇抜な赤銅色。良きにつけ悪しきにつけ、非常に目立つ。
アン・デイキンそれともアンネ・ダーキンかな。
これが今回の私選ワーストワン、「ドハデでマイッタで賞」。
メイヤー・オヴ・カスターブリッジ
何ともアルバ的だと思った花。
プロスペロ
ダリアのような花。かなり赤みが強いが紫に褪色する。
イモータル・ジュノー
ゼフィリーヌ・ドルーアンみたいな色だと感じた。
ボウ・ベルズ
なるほど、ラウプリターに似ていると納得した花。
シュロップシャー・ラス
写真では非常に美しく見えていたのだが、今回見た印象はもうひとつ。
ウィンド・ラッシュ
オースティンで目がはっきり見える白花は珍しいと思う。
ア・シュロップシャー・ラッド、背景はブライス・スピリット
ソフィーズ・パーペチュアル
何とも奇妙な色彩の花。
アンブリッジ・ローズ
ミルラの良い香り。色もデリケート。
ブラザー・カドフェル
芍薬にたとえられるのももっともな巨大な花。花びらの形に特徴がある。
ゴールデン・セレブレーション
節度なく巨大な花だが、山吹色の良い色。これも花びらに特徴がある。

 

  その2へ進む トップへ戻る

inserted by FC2 system